少し前になりますが、8月5日(日)に『大地の芸術祭』を見に行ってきました。
大地の芸術祭とは、越後妻有地区にて3年に1度開催される世界最大級の国際芸術祭。
その中心的施設である十日町の現代美術館「キナーレ」を訪れました(^^)/
広い館内には屋内から屋外までさまざまな美術作品が展示されており、
小学生から年配の方まで、大勢の方がカメラやスマホを片手に鑑賞していました。
きっとインスタグラムなどのSNSに写真を投稿して楽しむのでしょう。
前半の22日間は、前回2015年の同時期と比べて観客動員数は1万6000人増とのことで大盛況。
私は初めて訪れたのですが、外国人の多さにビックリしました。
会期は長く、7月29日(日)から9月17日(日)までの51日間。
この会期内のうちに、一番人気である清津峡「ライトケーブ」にも行ってみたいです。